永きに渡り『XEX』ブランドが世界中のVIPに愛され続ける理由、変わらない想いとは。

永きに渡り、都会で生活する人々に上質な時間と食事を提供してきた『XEX(ゼックス)』というレストラン。株式会社ワイズテーブルコーポレーションで専務取締役執行役員を務める稲塚 晃裕(いなづか あきひろ)さんは、『XEX』は会社の“象徴”であると語ります。今もなお成長を遂げる『XEX』が一番大事にしているのは“人”。『XEX』が多くの人に愛され続けてきた背景にあったのは、これからも守り続けなければならない想いでした。

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都会で生活する人々に上質な時間と空間を提供し続けてきた『XEX(ゼックス)』

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〜『XEX 愛宕 グリーンヒルズ』内観〜
XEXグループは、1987年10月、六本木・星条旗通りにオープンした『XEX CLUB HOUSE(ゼックス クラブ ハウス)』を皮切りに、31年もの間「都会で生活する人々に多忙な日常を逃れてゆっくりくつろげる上質な時間と空間を提供すること」を目的に、レストラン事業を展開してきました。

店舗ごとにコンセプトは異なりますが、全てに共通するのは「選された素材と職人の技が作り出す料理」「ホスピタリティ溢れるサービス」「上質な空間演出」が一体となって作り出す心地よい時間をお客様に提供していきたいという想いです。

現在は『XEX ATAGO GREEN HILLS(ゼックス アタゴ グリーンヒルズ)』『XEX TOKYO(ゼックス トウキョウ)』『XEX 日本橋(ゼックス ニホンバシ)』をはじめとする全国合わせて5店舗を展開しています。
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XEXグループは、バブルといわれた絶頂期から厳しい不況期をくぐり抜けてきましたが、XEXグループの最大の特徴であるメンバー制「XEX Members club」のメンバー様のご愛顧とお力添えのおかげで、ここまで成長を遂げてきました。

今後も「上質な食文化」を求めるアジア地域を中心に出店を予定しています。

『XEX』が長年愛され続けてきた理由は3つあります

ワイズテーブルコーポレーションXEX事業部
〜株式会社ワイズテーブルコーポレーション 専務取締役執行役員 稲塚 晃裕さん〜
はじめまして。株式会社ワイズテーブルコーポレーションでXEXグループを統括している稲塚 晃裕(いなづか あきひろ)です。

『XEX』が他のレストランに負けないところは、まず飲食業界で約30年間、「第一線で“新たな食のスタイル”を提案し続け、お客様に支持されてきた」事ではないでしょうか。

このことは、『XEX』が長い歴史とともにお客様に信頼され続けてきたこと、市場で評価され続けてきたことを物語っていますよね。
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『XEX』が長年愛され続けてきた理由は大きく分けると3つあります。

1つ目は、複合型レストランであるということです。複合型レストランというのは、ワンフロアにイタリアンやバー、和食、鉄板焼きなど、複数の業態が入っているレストランのことを言います。

「今日はイタリアンだったから、明日は和食にしよう」「二次会は同じフロアのバーに行こう」「パスタも食べたいけど寿司も食べたい」など、ワンフロアでお客様の要望を多く叶えることができることが強みです。
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〜『XEX 日本橋』クラブラウンジパーティー「GENTLEMAN & LADIES」開催風景〜
2つ目は、20代〜30代の若い世代の方をターゲットにしたクラブラウンジパーティーを定期開催していることです。

通常営業していない深夜帯を上手く利用できないか、もっと若い世代の顧客を増やせないかと始めたのがきっかけで、今では幅広い年齢層の方に『XEX』の認知が広まっています。

3つ目は、全店舗でメンバー制を敷いていることです。メンバーに入会すると様々な特典がつくシステムになっていて、誕生日ディナーへのご招待や、ポイントが貯まると送迎にリムジンをご利用いただけるサービスなどもございます。

様々なシーンでご利用いただきやすい『XEX』のスタイル、新たに『XEX』を知っていただくきっかけを作りつづけていること、会員制度で顧客の皆様と密な関係性がつくれることなどが『XEX』が愛され続ける理由であり、最大の特徴といえます。

和食やイタリアンなど、様々な業態にチャレンジできます

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『XEX』が長年お客様から愛されてきたのと同時に、働くスタッフの中にも“XEX愛”を持っている人が多いです。それは、様々な働き方が用意され、チャレンジができる環境が整っているからであると思います。

例えば『XEX』は複合型レストランですから、バーや和食、イタリアン、鉄板とオールマイティに様々な仕事を経験することができます。

以前は1つの業態に10年以上とどまっているスタッフもいましたが、今は責任者から一般社員、アルバイトを含めて可能な限り早いスパンで異動してもらうようにしています。

それは、どんなに能力を持っている人間でも、同じ場所に居続けるとマンネリ化してしまうからです。1番人間の力を発揮できるのはフレッシュな空間だと思うので、どんどん新しいことにチャレンジしていける環境を整えています。

現場で働くスタッフが1番偉いです

XEX日本橋役員
〜ホールスタッフと親しげに話す稲塚さん〜
私は、飲食企業の組織は逆三角形でなければならないと思っています。1番上にいるのがアルバイトスタッフでその下に新入社員、一般社員と続いて、役職を持っている人間が1番下になる形です。

飲食企業を支えているのは店舗であって、店舗で働くスタッフです。私たち役員陣はみんなに支えてもらっている立場で、偉いのは現場で頑張っているスタッフだということを忘れないで欲しいです。
今までのXEX事業部では、責任者クラスの人が何年も同じポジションにとどまっていることが多かったのですが、今はそれを変えていっています。

今までなかった新しい職種、新しい事業を我々役員陣がつくっていくことで、年配のスタッフには新たな環境を提供し、かつ若い子たちが早い段階で責任者になっていける、新陳代謝の良い仕組み作りを行なっています。

2019年秋、世界屈指のエンタメレストランを手がけます

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〜「東急プラザ渋谷」〜
『XEX』でクラブラウンジパーティーの定期開催を始めたことにより、対外的なネットワークが広がるようになりました。そこから派生してお仕事をいただくことも増え、新たな可能性が見えてきました。

その中で実現したのが、2019年秋に渋谷駅前で完成する商業施設「東急プラザ渋谷」の屋上広場に面した17、18階部分に出店が決定した『CÉ LA VI Tokyo(セラヴィ トウキョウ)』です。
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〜『CÉ LA VI Tokyo』〜
『CÉ LA VI』は、シンガポールの「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」最上階となる57階や、香港、フランスのサントロペ等で展開する、世界中を魅了する総合エンタテイメントレストランです。高層階やルーフトップに出店することで最高のロケーションが楽しめることを特徴とし、さまざまなジャンルの音楽が流れる空間でフードやカクテルを提供しています。

今回はワイズテーブルと『CÉ LA VI』を運営するアイコニック ロケーションズの合併会社を設立し、渋谷という土地に新たな風を吹かせていきます。2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客の夜のエンタテイメントスポットになれば幸いです。

ワイズテーブルにとって『XEX』は“象徴”です

XEX執行役員稲塚
ワイズテーブルにとって、『XEX』は“象徴”です。胸を張ってそう言えるほど、会社を背負うぐらいの責任感を持って挑んでいかなくてはならないと思っています。

そして、会社がどれだけ発展したとしても、一番大事にしなくてはいけないのは“人”です。

売り上げを上げたい、利益を上げたいのであれば、従業員満足度をあげることが最も重要だと思っています。どのスタッフに聞いても「今の会社が最高です」と言ってもらえることは、会社を大きく発展させていくことに必ず繋がってくることです。だからこそ、従業員満足度を追求することこそが、経営層としてのミッションです。

『XEX』は、これからも多くのお客様に愛され続け、長い歴史を刻んでいけるよう進化を遂げていきます。

そんな成長意欲のあるXEX事業部で、私たちと一緒に働きませんか?

少しでも気になったら、
ぜひ一度お店・会社に遊びに来てください

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