厳しい飲食業界を変えたい。働きやすい環境をつくることがfavyで見つけた私の使命

株式会社favyの飲食事業部で店舗人事を務める安田 真理子(やすだ まりこ)さん。長時間労働に耐えられず飲食業界を諦めた経験を持つ彼女は「厳しい飲食業界を変えたい」と語ります。これから飲食業界に飛び込む人、厳しさに負けて飲食業界を諦めようとしている人に、彼女の言葉が届くように願っています。

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厳しい飲食業界を変える、その一員になりたかった。

favy飲食事業部人事
面白い会社があるから話を聞きに来なよって誘われたのが、favyを知ったきっかけです。

誘ってくれたのは、大学を卒業して、最初に働いたグルメサンドイッチ専門店の上司です。その上司とは、飲食を辞めてからもたまに連絡を取っていました。

favyの“飲食店が簡単に潰れない世界を創る”というビジョンを初めて聞いたときは、飲食業界を本気で救ってくれようとしてくれる会社なんてあるの?って半信半疑でした。

飲食業界を変えるために、Webマーケティングを活用した集客支援に取り組んでいる。自社店舗も持ち、簡単に潰れない模範的な店舗を創ることにも注力していると。

飲食業界を経験していた私には夢のような話で、厳しい飲食業界が本当に変わるなんて思えなかったけれど、もし変えることが出来るのなら自分もその一助になりたいと思ったのが、favyに入社を決めたきっかけです。

今思うと、飲食業界を変えたいというIT出身者と、現実を突きつけることの出来るアナログな飲食出身者が共存している会社だからこそ、夢のような話も現実に出来そうな気がするんですよね。
favy飲食事業部安田
favyに入社して、初めは食に興味があるからという理由で「商品開発部」の補佐をやっていたのですが、途中で心が折れてしまったんです。

大学では栄養の勉強をしていたけれども、料理を商品化するための知識を全く持っていなくて。一番難しかったのは、ターゲットとしている性別、年齢のお客さんに満足してもらえるような味を見出せなかったことです。段々と、一緒に仕事をしていたシェフに対して料理のスキルも知識も全く及ばない自分に嫌気が差して、favyを辞めてしまおうと思っていたんです。

そんな風に自分の中だけで煮詰まっていたのですが、周りの上司はすぐに「しんどいなら違うことやりなよ」って言ってくれて。それから飲食事業部に配属されて、店舗人事を任されるようになりました。

週休2日、1日8時間労働を守るシフト作りには苦戦しました。

favy飲食事業部社員__1_
シフト作りには苦戦しましたね。普通の飲食店は店長がシフトを組むことが多いと思うんですけど、favyの直営店である『coffee mafia』『29ON』『GOMAYAKUKI』『coisof』は人の行き来が多いので、一括で管理しているんです。今も組めなくて頭を抱えることはありますが、当時、私の頭の中はパニック状態でした。

favyでは飲食業界でありながら週休2日8時間労働を守っていて、個々の休み希望と合わせてシフトを組むのは至難の技でした。厳しい飲食業界を知っている人なら、きっと誰もがお手上げな条件でしたよ。それでもなんとか、パズルのような感覚でコツをつかむことで、徐々に慣れてきた感じですね。

シフトが作れるようになってからは、飲食事業部のスタッフとの面談に、入社・退職手続きなど、全員を見なくてはいけないポジションを任されるようになっていきました。良い意味で情が入らない性格なので、平等な目線で飲食事業部のみんなを見ることができるのは、自分の長所であると思っています。

現場のスタッフが働きやすい環境を作りたい。

favy飲食店事業部安田
私はもともと飲食業界で働いていて厳しい労働環境を知っているから、現場のスタッフが働きやすい環境を作りたいです。

悩んでいる子がいたら、業務内容のことでも、業務時間のことでも、人間関係のことでも、私はそれを解決してあげたいと思います。飲食業界に夢を持って飛び込んできた子達に、この業界はブラックだなと思って欲しくありません。

余談になりますが、高校生の時にバスケ部のマネージャーをやってからずっと、補佐的ポジションが自分に合っていると思うんです。表舞台で働く現場スタッフの裏で、影でみんなを支えていたいんです。だから今の自分は「好き」を仕事にしていると思うし、みんなにもそうあって欲しいと思っています。

favyの飲食事業部は一人一人の個性を輝かせられる場所です。

favy飲食事業部安田さん
特に女性は、飲食業界を途中で諦めてしまう人が多いと思うんです。結婚して子育てしてって考えると、朝から夜遅くまで働いている生活をずっとは続けれらないですからね。

そんな子育てママでも安心して働き続けられるように、favyは飲食業界の模範になれるような労働環境を日々更新し続けています。育児・産休が取れるのはもちろん、時短勤務で契約することも可能です。まだ無い制度なら、これから創っていけばいいと思っています。

favyの飲食事業部の好きなところは、みんなが自由に出来るところです。一人一人が持っている個性を輝かせられる環境があるのって、素晴らしいことだと思うんですね。この先も、飲食事業部のメンバーに最大のパフォーマンスをしてもらうために、影ながら応援していけたらなと思っています。

これから飲食業界に飛び込もうと思っている人も、飲食業界を諦めようとしている人も、ぜひ一度話を聞きにきて下さいね!

少しでも気になったら、
ぜひ一度お店・会社に遊びに来てください

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