飲食業界の過酷さに挫折した私が、『串カツ田中』に入った理由。

串カツ田中で働いていることを自慢に思い、胸を張れるような会社にしたい。そう語るのは、東日本営業部長を務め、この度役員に昇進した織田辰矢。彼の人生には、飲食業界で挫折を繰り返し、這い上がってきた軌跡がある。飲食店=しんどいというイメージを覆したいと語る彼が『串カツ田中』に入り、今の役職まで務め上げることが出来た理由とは。

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飲食業界は「しんどい」というイメージを覆したい。働いていることを自慢に思える会社へ!

串カツ田中社員の織田
みなさんこんにちは。
6月より『串カツ田中』の取締役営業本部長兼、東日本営業部長に就任しました 織田 辰矢(おだ たつや)です。
よく営業本部ってどんなことをやっているのかと聞かれますが、『串カツ田中』に関わることは全てやっています。
経理などの事務作業をはじめ、人事や人材育成、直営店のマネージャー業務など、仕事の幅は特に決まっていません。その分、新しいことにもどんどんチャレンジ出来る環境ですね。

僕は『串カツ田中』を、社員がここで働いていることを自慢に思い、胸を張れるような会社にしたいと思っています。

自分もそうですが、飲食業界は「しんどい」「給料が低い」「労働時間が長い」などマイナスなイメージが多いのが現実です。
多くの飲食店はそれを当たり前だと思っているんですよね。
だから、せっかく夢や目標を持って入ってきた新入社員が逃げるように辞めていってしまうんです。

僕はこのイメージを覆したいと思っています。
だって、この課題さえ無ければ飲食店って物凄くやりがいのある仕事じゃないですか。
自分の運んだお料理がきっかけでお客さんが笑顔になってくれた、たったそれだけでも震えるほど嬉しい仕事なんですよ。

飲食店では珍しい「週休2日制」に惹かれて。

串カツ田中社員の織田2
僕が『串カツ田中』に入った一番の理由は、飲食店の労働時間が今よりもないがしろにされていた時代に週休2日制を実施していたことです。

父が和食の板前をやっていたこともあって、自分が飲食業界に進むことは自然の成り行きでした。だから高校卒業を目処に上京して、何の迷いもなくホテルのコックとして働き始めたんです。
でも実際に働いてみたら、自分が想像していたより何倍も過酷で。
それでも歯を食いしばって頑張っている仲間もいたんですけど、自分は挫折してしまいました。

当時はそれが悔しくて悔しくて仕方無かったです。
若かったから、自分は何でも出来ると思っていましたからね。

それでも飲食業を辞めるっていう選択肢は無くて、それから暫くホテルのウエイターとして働きました。そこでまた悔しさが生まれたんですね。英語が話せないから、外国人観光客とうまく会話が出来ないんですよ。
それで英語を勉強するためにオーストラリアのワーキングホリデーに参加しました。

日本に戻って来た後は、ニュージーランドで大流行しているラーメン店が日本にオープンすると聞いて、興味があったのでそこで働き始めました。
でも日本人の舌には合わなかったため大失敗。とうとう潰れてしまいました。
それが2度目の挫折で、当時は結構ダメージを受けていた気がしますね。

とにかくそんな経歴があって、ちょうど自分の行くべきところを模索していた時に『串カツ田中』と出会いました。
当時の自分には、飲食店で週休2日制を実施しているなんて信じられませんでしたよ。

入社して分かったのは、人は見かけによらないこと。

串カツ田中社員の集合写真
入社してまず思ったのが、“人は見かけによらない”ということ。
入社前に一度、後に自分が働くことになる『串カツ田中』に食べに行ったんですけど、そこで金髪のお兄さんが働いていて、それが当時の自分には衝撃でした。
でも一緒に働くようになって、見た目とのギャップに驚かされました。
そのお兄さんはお客さんとのコミュニケーションも物凄くうまいし、考え方もしっかりしていて、自分にも丁寧に仕事を教えてくれました。
黒髪で無愛想より、金髪で愛想が良いほうが良い。
これは当時から今でも思っていることです。
とにかくお客さん、スタッフを笑顔にできる人は評価されていましたね。

評価基準は「やった」か「やっていない」か。

串カツ田中のスタッフたち
『串カツ田中』の評価基準って、売上とか利益みたいな数字じゃないんですよ。
一緒に働いているスタッフが辞めないとか、不満を抱えたままにしないとか、とにかく従業員満足度が一番大事。自分が楽しめなければお客さんのことを喜ばせることなんて出来ないですからね。

例えば、一ヶ月でビラを500枚配るっていう目標を立てるじゃないですか。
それに対しての評価って、それをやったことでお客さんがどのくらい増えたかじゃなくて、やったかやってないかで決まるんです。
結果よりも行動を起こしたか起こしてないかっていう、入り口の部分を評価されます。
一生懸命やっていたら、結果は後からついてくるっていう考え方なんですね。
ただ、楽したり手を抜いたりしていてはキャリアアップに繋がることはありませんよ。

未経験でも早ければ1年で店長になれますよ。

串カツ田中のスタッフ
他の飲食店では5〜10年経たないと店長になれないのが一般的ですが、『串カツ田中』では未経験の入社でも早ければ1年で店長になれる可能性があります。

店長の大変さややりがいって、店長になってみないと分からないですよね。
だからこそ、その経験を早い段階で積ませてあげたいと思っています。

店長になったら次はエリアマネージャー、その次は本社と、キャリアアップの夢が実現しやすい環境が整っているんですね。

もちろん、店長になりたいと思わない人に強制することはありません。
みんなが好きなことを、どんどん積極的にやっていって欲しいと思っています。

担当している店が優勝した時は泣いて喜びました。

串カツ田中社員の織田3
もともと上昇志向が物凄くあって、店長になりたい、エリアマネージャーになりたいって上ばっかり見てた時期もあったんですけど。

実際に店長、エリアマネージャーになってみると、「自分がこうなりたい」とか「自分が成功したい」っていう思いよりも、自分の担当している店長が成功して欲しいという思いの方が強くなりました。

「串カツ田中総会」っていうのがあって、そこで日本一の店舗を決めるんですけど、僕の担当している店舗が優勝したんですよ。努力していた姿をずっと見ていたし、あの時は自分のことのように泣いて喜びましたね。

入社した頃は「自分のため」に働いていましたけど、今はこの会社をもっと成長させ、社員の環境を変えることが目標です。

あなたの成長が、会社の成長に繋がります。

串カツ田中社員の織田4
『串カツ田中』には週休2日制、時短勤務、休日出勤手当、育児休暇など、働きやすい環境が整っています。

ですが、まだまだ私の理想とは遠い場所にいると思っています。
社員全員のお給料を上げ、残業もなくし、その他の福利厚生ももっと充実させて、みんながもっと働きやすい環境ができれば、

<<『串カツ田中』に入れば将来安定だ、自分も家族も大丈夫。>>

そんな風に思ってもらえる未来がくるのかなと考えています。

将来活躍したい、幹部になりたいと思っているキャリアアップ思考の人も、自分のペースでゆっくり成長したい人も、男性女性関係なく面接を受けに来て下さい。

今年は研修センターも出来て、一ヶ月の研修で技術や接客を身に着け、自信を持って現場に入ることが出来るようになりました。
そこで出来た同期の仲間とともに助け合いながら、競い合いながら、成長していって欲しいと思っています。

あなたの成長が、会社の成長に繋がります。
これから一緒に良い会社を作っていく仲間が増えるのを楽しみにしています。

少しでも気になったら、
ぜひ一度お店・会社に遊びに来てください

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