「ありがとう」の一言で心が決まった。飲食の魅力と失敗を重ねて掴んだ店長像とは

株式会社ブルームダイニングサービスで『がブリチキン。名駅3丁目店』の店長を任されている中村 悠太(なかむら ゆうた)さん。彼は、25歳という若さで4つの店舗の店長を歴任し、社内でトップクラスの結果を残してきた優秀な経歴の持ち主。今回は、彼が飲食業界を選んだ理由や店舗売上で結果を残せるようになった背景、挑戦し続けるモチベーションの源泉について伺いました。

食リクをフォロー

お客様の「ありがとう」で、飲食一本で食べていくことを決めた

image2
〜店長を務める店舗と一緒に映る中村さん〜
初めて飲食店で働いたのは、大学2年生の時に始めた居酒屋でのアルバイトです。

先輩から教わったことを忠実に守りながら、日々一生懸命になって接客していたのですが、ある日、1人のお客様から笑顔で「ありがとう」と言われたんです。私はその瞬間に「飲食一本で食べていこう」と強く心に決めました。

飲食は、自分の接客や料理に対するお客様の反応を間近に見ることができる仕事です。良い反応も、力不足で起きる反応も肌で感じやすく、目の前のお客様のために何ができるのか、日々考え試行錯誤しながら働けるやりがいのある仕事だと、このアルバイト時代に学びました。

その想いは就職活動を始めた大学4年生になっても変わらず、自分には飲食しか無いと思っていたので、飲食企業しか受けませんでした。

代表に惹かれてブルームダイニングサービスに就職

多くの飲食企業の説明会に参加する中で、ブルームダイニングサービスの代表である加藤の話を聞く機会がありました。

その時聞いた「関わるすべての人、すべての街に幸せの花を咲かせたい」「人生が大きく開花するような出会いや気づきを重ねていける、共に成長し合える“やり場”づくりに力を入れている」という言葉が私の胸に刺さったのを今でも忘れません。

代表の、社員想いで、まっすぐな情熱に溢れる人柄に惹かれ「ここしかない!」と就職を決めました。

入社当初は、夢会という代表が誕生日月の社員を連れて飲みに行くというイベントがあり、これまでの失敗談や苦労話など、代表の人生の軌跡を直接聞くことができました。その日から代表は憧れから目標に変わり、日々の仕事へのさらに打ち込むようになりました。

失敗を重ねて掴んだ店長像

image3
〜店舗スタッフと真剣に話し合う中村さん〜
現在は、店長として店舗のマネージメントや売上の管理、アルバイトと社員の教育、店舗営業など、店舗に関わるすべてを見ています。店長を任された店としては4店舗目で、様々な課題はありますが、チーム全員で楽しく働けています。

店長になりたての頃は、はじめての経営ということもあり、手探りで日々課題と葛藤していました。しかし、その頃に経験した沢山の失敗が多くの学びを与えてくれて、今では自分らしい店長像を作っていけるようになりました。

店長就任したての頃は、料理や接客について、かなり細かいことまで強めに怒っていました。お客様が満足できるお料理を作れるように、お客様にありがとうと言ってもらえる接客ができるように、目の前のスタッフが成長するためには心を鬼にして指摘し続けるしかないと思っていたからです。

しかし、ある時「何か違うな」と思い始めました。怒り続けることやトップダウンで指示を出し続けることが、スタッフを暗くしてしまい、お店の雰囲気までをも暗くしていました。さらに、その暗い雰囲気がお客様に伝わり、お客様に不安感を与えてしまったこともありました。

このままではいけないと感じた時に、周りを変えることに必死だった自分自身をまず変えていかなくてはいけないことに気づかされました。それからは怒ることをやめ、スタッフがどうすれば楽しく働けるようになるのか、という視点で物事を考えるようになりました。その時に決めたことは、スタッフに「寄り添うことを何より大事にするということ」と「家族のような関係を築いていくこと」です。

不思議なことに、スタッフとの関係が改善されていくにつれ、ミスも減り、お客様も増え、売上の目標を達成するようになりました。さらに、スタッフから感謝の手紙をもらったり、直接「ありがとう」と言ってもらえるようになり、今ではそれが大きなやりがいとなっています。

自分自身で考え、行動し、結果を作っていける会社だから好き

会社の好きなところは3つあります。

1つ目は、部下に無茶振りをする上司の存在です。適当に無茶振りするのではなく、部下を育てる為に、様々な角度から課題を出してくれます。人を育てていこうという気持ちが伝わってきますし、会社として「人を育てること」が大事な価値観として浸透しているところが好きです。

2つ目は、フラットな社風です。アルバイトだからこういう仕事しかできない、社員だからこれをやらなければいけない、というような括りはありません。立場関係なく、みんなでやっていこうという社風が好きです。

3つ目は、環境が整いきっていない点です。環境が固まりきっていないので、自分自身で考え、行動をし、結果を作っていけます。どこまでも成長していける環境が最大の魅力だと思います。

将来は地元で出店し街を盛り上げたい

image4
〜夢を笑顔で語る中村さん〜
今後は、ブルームダイニングサービスで数店舗を統括できるような人財になりたいです。

同時に、人財育成にも力を入れ続けていきたいです。最終的には地元でお店を出し、周りの店舗と連携をとりながら街を盛り上げることに人生を捧げたいです。

成長意欲が高い人に合う会社です!

image5
〜店舗スタッフと一緒に写る中村さん〜
飲食が好きな人はもちろん、チャンスを積極的に与える会社なので、早いタイミングで店長になってチーム作りや数字管理に挑戦したい人、数店舗を統括するもう一つ上のステージでチャレンジしたい人が合うと思います。

得られるものは大きい会社です。一緒に飲食業界盛り上げていきましょう!

少しでも気になったら、
ぜひ一度お店・会社に遊びに来てください

人気の記事

『鮨 銀座おのでら』には本物の仲間がいる。寿司職人を諦めないで

株式会社 GINZA ONODERA

「普通じゃない」副料理長が語る、若手が伸びるアパホテルの育成スタイルの本質

アパグループ株式会社

『君に、揚げる。』がなぜ、行列の出来るとんかつ屋になったのか

株式会社ナチュラルポークリンク